製造実績管理システム ご紹介
2019年1月23日
加工組立製造業向け製造実績管理システム
加工組立系の製造現場でお困りの方へご提案いたします!
このようなことでお困りではないですか?
■製造実績情報が適切に記録、保管されていないため・・・
・日々の生産実績や製品の工程進捗情報がリアルタイムに把握できず、納期回答や生産計画調整が、いつも後手に回る。
・場外不良発生時、同一条件で製造した製品を特定出来ず、疑わしい製品をすべて回収するため、回収、調査、対策のコストが膨大となる。
・顧客からの情報開示依頼に対して調査・回答に数日間を要する。または回答出来ない。
・新製品の受注獲得にあたり、これからは製造実績情報をシステム管理しているメーカと、優先的に取引すると言われた。
■部材在庫の詳細が把握出来ていないため・・・
・過剰在庫、欠品、期限切れが発生する。
・目的の部材の保管場所が不明確で、作業開始前のピッキング作業に多大な時間を要する。
・月締めや期締めでの在庫棚卸に多大な工数を要する。
・自動倉庫を導入したが、工程内に出庫した部材の情報は依然不明のまま。